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ジャズと日常

ジャズ初心者の主婦がジャズCDの感想を書いてます。あとは食べ物の話題が多いです。

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ジャズ

Mike Moreno / Another Way

『Another Way』 Mike Moreno(g),Aaron Parks(p),Warren Wolf(vib),Mat Brewer(b),Ted Poor(ds) 以前から気になっていたギタリスト、マイク・モレノのアルバムを買ってみました。 浮遊感のある、リリカルなギタープレイが素敵です。ほわーんと、夢の中にいる…

Charlie Haden & Pat Metheny / Beyond The Missouri Sky

『Beyond The Missouri Sky』 Charlie Haden(b),Pat Metheny(g) こんにちは、甘夏です。今年はじめての更新です。いやーいつのまにか3月になっちゃいましたね。もうちょっと頻繁に更新したい、そういう気持ちだけはあるんですが。 さて、ユニバーサルミュー…

Chris Potter / Follow the Red Line: Live at the Village Vanguard

『Follow the Red Line: Live at the Village Vanguard』 Chris Potter(sax),Adam Rogers(g),Craig Taborn(fenderrhodes),Nate Smith(ds) 以前、クリス・ポッターの『Ultrahang』を記事にしましたが、 amanatsu.hatenablog.com かなり気に入っていて、他のク…

Enrico Pieranunzi / Stories

『Stories』 Enrico Pieranunzi(p),Scott Colley(b),Antonio Sanchez(ds) 久々にジャズの記事を書きます。 最近、あんまり落ち着く時間が取れないんですよね。子供が幼稚園に行きたくなくて休むことが多くて。で、子供と一日ずっと一緒だと、もうそれだけで…

Donny McCaslin / Casting For Gravity

『Casting For Gravity』 Donny McCaslin(ts),Jason Lindner(key),Tim Lefebvre(b),Mark Guiliana(ds) この前、ダニー・マッキャスリンのアルバムの記事を書きましたが、 amanatsu.hatenablog.com もう1枚彼のCDを買っていました。 『Casting For Gravity』…

Charlie Haden,Gonzalo Rubalcaba / Tokyo Adagio

『Tokyo Adagio』 Charlie Haden(b),Gonzalo Rubalcaba(p) チャーリー・ヘイデンとゴンザロ・ルバルカバのデュオ作品。2005年3月にBlue Note Tokyoで行ったライヴを収録したものです。ゴンザロ・ルバルカバという人は知らなかったのですが、キューバ出身のピ…

Donny McCaslin / Fast Future

『Fast Future』 Donny McCaslin(ts),Jason Lindner(key),Tim Lefebvre(b),Mark Guiliana(ds) 新しいジャズが聴きたいと思い、ネットで物色して見つけたアルバム。 ジャズ+エレクトロニカ、といった感じのサウンド。かっこいい。かなり好みの音でした。ダニ…

Chris Potter / Ultrahang

『Ultrahang』 Chris Potter(ts),Adam Rogers(g),Craig Taborn(el-p),Nate Smith(ds) 新学期がはじまったのですが、娘があまり幼稚園に行きたがらず、1日おきくらいで休んでいます。やっと一人でコーヒー飲める時間ができるぞーと思ったのに。ああ。 今日は…

Keith Jarrett , Charlie Haden / Jasmine

『Jasmine』 Keith Jarrett(p),Charlie Haden(d-b) このアルバムは、キース・ジャレットの自宅のスタジオでレコーディングされているそうで、リラックスした雰囲気がいい感じ。 温かみのある演奏で、こころに沁みます。子供のいない時間、コーヒー飲みながら…

Ronnie Foster / The Two Headed Freap

『The Two Headed Freap』 Ronnie Foster(org),George Devens(vib,cabasa,shaker,cowbell),Gene Bertoncini(g),Eugene Bianco(harp),George Duvivier(b),Gordon Edwards(el-b),Jimmy Johnson(ds),Arthur Jenkins(cga),Wade Marcus(arr) ロニー・フォスターは…

Larry Young / Unity

Larry Young(org),Woody Shaw(tp),Joe Henderson(ts),Elvin Jones(ds) オルガン・ジャズってコテコテ、ファンキーなイメージがあるけど、これはちょっと違うね。シリアスだ。 実はこれを買ったのは10年くらい前なんですが、当時はファンキーな方が聴きやすか…

Wayne Shorter / Night Dreamer

『Night Dreamer』 Wayne Shorter(ts),Lee Morgan(tp),McCoy Tyner(p),Reggie Workman(b),Elvin Jones(ds) ウェイン・ショーターのブルーノートでの最初のリーダーアルバムです。 ウェイン・ショーターのプレイはよくミステリアスなんて言われますが、「Nigh…

John Coltrane / Coltrane's Sound

John Coltrane(ts,ss),McCoy Tyner(p),Steve Davis(b),Elvin Jones(ds) ヘンなジャケットにひかれて買ってみたアルバム。有名な『マイ・フェイヴァリット・シングス』の数日後にレコーディングされた作品だそうです。 コルトレーンは苦手意識がある私ですが…

John Patton / Along Came John

『Along Came John』 John Patton(org),Fred Jackson(ts),Harold Vick(ts),Grant Green(g),Ben Dixon(ds) このブログで、いままで3枚ジョン・パットンのアルバムを紹介しましたが、 John Patton / Boogaloo - ジャズと日常amanatsu.hatenablog.com John Pat…

Charlie Haden / In Montreal

『In Montreal』 Charlie Haden(b),Egberto Gismonti(g,p) とても気に入ってるアルバムです。圧倒的に美しい世界。知的な感じもする。心に響く音楽ってこういうのだなーと思う。聴くたびに感動しています。二人だけでこんな音楽をつくれるなんて、すごい。 …

John Patton / Boogaloo

『Boogaloo』 Big John Patton(org),Vincent McEwan(tp),Harold Alexander(ts, fl),George Edward Brown(ds),Richard Landrum(cga) 体調もようやく元にもどったので、久々に音楽の記事を書きます。 『Boogaloo』は、ジョン・パットンの1968年のリーダー作で…

Sonny Clark Trio

『Sonny Clark Trio』 Sonny Clark(p),Paul Chambers(b),Philly Joe Jones(ds) このアルバムを買ったのは20代の頃。今もたまに聴きますが、いつ聴いても新鮮。 ピアノが非常に瑞々しい。ちょっと翳りも感じられる。 このアルバム、私の中では、素直な気持ち…

Kenny Burrell / Midnight Blue

『Midnight Blue』 Kenny Burrell(g),Stanley Turrentine(ts),Major Holley(b),Billy Gene English(ds),Ray Barretto(cga) アルバムタイトル通り、真夜中に聴きたくなる音楽。ジャケットもカッコいいです。 ケニー・バレルのブルージーなギターに、スタンリ…

Kenny Burrell / Introducing Kenny Burrell

『Introducing Kenny Burrell』 Kenny Burrell(g),Tommy Flanagan(p) Paul Chambers(b),Kenny Clarke(ds),Candido(conga) ケニー・バレルの初リーダーアルバム。 このアルバムのレコーディング当時、彼は24歳だったそうなんですが、もう彼独特の世界が出来上…

Herbie Hancock / Empyrean Isles

『Empyrean Isles』 Herbie Hancock(p),Freddie Hubbard(cor),Ron Carter(bass),Tony Williams(ds) これ買ったのは20代の頃。何度か聴いてもいまいちよくわからず、放置していたが、このまえの「Something Else」 Cannonball Adderley / Something Else - ジ…

Lou donaldson / Alligator Boogaloo

『Alligator Boogaloo』 Lou Donaldson(as),Melvin Lastie(cor),Lonnie Smith(org),George Benson(g),Leo Morris(ds) たぶんルー・ドナルドソンのアルバムで一番有名な作品。タイトル曲「Alligator Boogaloo」はシングルカットされ、ビルボードのHOT100のチ…

Cannonball Adderley / Something Else

『Something Else』 Cannonball Adderley(as),Miles Davis(tp),Hank Jones(p),Sam Jones(b),Art Blakey(ds) ジャズの名盤というと必ず出てくるこの「サムエル」。 10年くらい前に買って、数回聴いたけどあんまり面白いと思えず、またジャズに挫折したりして…

George Russell / Ezz-Thetics

『Ezz-Thetics』 George Russell(p,arr),Don Ellis(tp),Dave Baker(tb)Eric Dolphy(as,bcl),Steve Swallow(b),Joe Hunt(dr) このアルバム大好きなんです。 1961年に録音された作品なんですが、全然古さを感じないのがすごい。それどころか、いつ聴いても新鮮…

Jimmy Mcgriff / Electric Funk

『Electric Funk』 Jimmy McGriff(org),Blue Mitchell(tp),Stanley Turrentine(ts),Horace Ott(el-p), Chuck Rainey(b) ファンキーなオルガン・ジャズ。あんまりジャズっぽくなくてとっつきやすい。かっこよくて、理屈抜きで楽しめる音です。 ジミー・マクグ…

Herbie Hancock / Mwandishi

『Mwandishi』 Herbie Hancock(el-p),Eddie Henderson(tp,flh),Julian Priester(tb),Bennie Maupin(b-cl,a-fl),Ronnie Montrose(g),Buster Williams(b,el-b),Billy Hart(ds), Leon Chancler(ds,perc),Jose "Chepito" Areas(cga,timb) ハービー・ハンコックの…

Duke peason / Sweet Honey Bee

『Sweet Honey Bee』 Duke Pearson(p),Joe Henderson(ts),Freddie Hubbard (tp),James Spaulding(fl, as),Ron Carter(b),Mickey Roker(ds) 1曲目の「Sweet Honey Bee」、これがもうキャッチ―でおしゃれで大好きです。フルートが印象的な曲。 このアルバムの…

Anthony Braxton / For Alto

『For Alto』 Anthony Braxton(sax) フリージャズのサックス奏者、アンソニー・ブラクストンの代表的な作品。 彼のアルバムは何枚か聴いてるけど、正直よくわからないと思ってしまうことが多い。でもこのアルバムは好きだ。アルトサックスのソロですが、もう…

Jeff Ballard Trio / Time's Tales

Jeff Ballard(ds,perc), Lionel Loueke(g,vo), Miguel Zenon(sax) たまに聴くNHK-FM「ジャズトゥナイト」で聴いて気になって買ってみた、ジェフ・バラードというドラマーのリーダーアルバム。 このアルバム良いですね。ジェフ・バラードはドラムに加えてパー…

Charlie Haden & Jim Hall

『Charlie Haden & Jim Hall』 Charlie Haden(b),Jim Hall(g) ジム・ホールは、ロン・カーターとのデュエット「Alone Together」を聴いたことがあるんだけど、ちょっと演奏が地味かなあと感じていて、苦手意識がありましたが、チャーリー・ヘイデン好きなの…

John Coltrane / My Favorite Things

『My Favorite Things』 John Coltrane(ts,ss),McCoy Tyner(p),Steve Davis(b),Elvin Jones(ds) 私が持っているコルトレーンのアルバムの中で、一番好きなのがこれ。 私がはじめて聴いたコルトレーンのアルバムは、『Giant Steps』なんですが、これがどうも…

John Patton / Understanding

『 Understanding』 John Patton (org),Hugh Walker (ds),Harold Alexander (ts,fl) オルガンにサックス&フルート、ドラムスと、ちょっと変わった編成。かっこよくて、ちょっとアヴァンギャルドな感じの作品。 なんといってもハロルド・アレキサンダーのサ…

Big John Patton / Let 'em Roll

『 Let 'em Roll』 Big John Patton(org),Bobby Hutcherson(vib),Grant Green(g),Otis Finch(ds) 初めて聴いたとき、なにこれめっちゃオシャレと思ったアルバム。ビッグ・ジョン・パットンのオルガンとボビー・ハッチャーソンのヴィブラフォンという組み合わ…

Herbie Hancock / Takin' Off

『Takin' Off』 Herbie Hancock(p),Freddie Hubbard(tp),Dexter Gordon(ts),Butch Warren(b),Billy Higgins(ds) ハービー・ハンコックのピアノの音には「洗練」を感じるのですが、この初リーダー・アルバム「Takin' Off」 にはまだそれはあんまり感じない。…

Wes Montgomery / A Day In The Life

『A Day In The Life』 Wes Montgomery(g),Herbie Hancock(p), Ron Carter(b),Grady Tate(ds),Ray Barretto(per),Don Sebesky(arr, cond)他 ビートルズをカバーした1曲目「A Day In The Life」が好きです。ストリングスが入ってイージー・リスニング的だけ…

Michel Petrucciani / Michel Petrucciani

※今日の記事は予約投稿です。 『Michel Petrucciani』 Michel Petrucciani(p),J.F Jenny-Clark(b),Aldo Romano(ds) ミシェル・ペトルチアーニのファーストアルバム。なんと18歳。18歳でこんな素晴らしい演奏をしていたなんてすごい。 とっても瑞々しい演奏。…

Wayne Shorter / Moto Grosso Feio

『Moto Grosso Feio』 Wayne Shorter(ss,ts),John McLaughlin(12 string-g),Chick Corea(marimba, ds, perc), Ron Carter(b, cello) Dave Holland(g, b)Miroslav Vitouš(b),Michelin Prell(ds, perc) Wayne Shorter の「Super Nova」が気に入ったので、「Sup…

George Russell / Jazz Workshop

『Jazz Workshop』 George Russell(p), Bill Evans(p)Art Farmer(tp), Hal Mckusick(as,fl),Barry Galbraith(g),Milt Hinton(b),Teddy Kotick(g),Joe Harris(ds),Paul Motian(ds),Osie Johnson(ds) ジョージ・ラッセルのファースト・アルバムで、彼が提唱す…

Dave Holland & Kenny Barron / The Art Of Conversation

『The Art Of Conversation』 Dave Holland(b),Kenny Barron(p) 久々にジャズの新譜を買いました。新譜っていっても去年の9月リリースだけど。 Dave Hollandは、『Prime Directive』というのを持っていて、変拍子とか使って難しいことやってるっぽいけど聴き…

Wayne Shorter / Super Nova

『Super Nova』 Wayne Shorter(ss),John Mclaughlin(el-g,ac-g), Sonny Sharrock(el-g),Walter Booker(ac-g),Miroslav Vitous(b),Airto Moreira(perc),Chick Corea(ds,vib,perc),Jack Dejohnette(ds,perc,), Maria Booker(Vo), ブルーノート・マスターワーク…

Lou Donaldson / Midnight Creeper

『Midnight Creeper』 Lou Donaldson (as) ,Leo Morris (ds), George Benson (g),Lonnie Smith (org), Blue Mitchell (tp) ルー・ドナルドソンといえば、『alligator bogaloo』が有名ですが、『Midnight Creeper』は、その『alligator bogaloo』の次の作品。…

Chick Corea / Return to Forever

『Return to Forever』 Chick Corea(el-p),Joe Farrell(fi,ss),Flora Purim(vo,Per) Stanley Clarke(el-b), Airto Moreira(ds ,per) このアルバムを初めて聴いたのは、けっこう最近なんですが、とても衝撃でした。 今聴いても驚くんだから、リリースされた当…

John Zorn / Naked City

『Naked City』 John Zorn(as),Bill Frisell(g),Fred Frith(b),Joey Baron(ds),Wayne Horvitz(kd),Yamatsuka Eye(vo) 一時期ジョン・ゾーンが好きで、いろいろCD買ってたんだけど、『MASADA』あたりから、あんまり聴かなくなってしまった。 結局、私が一番好…

John Zorn / More News For Lulu

『More News For Lulu』 John Zorn(as), Bill Frisell(g), George Lewis(tb) ジョン・ゾーンが、ソニー・クラークやハンク・モブレ―等のハードバップのカヴァーをしている作品。『News For Lulu』というアルバムの続編で、この『More News For Lulu』はライ…

Milt Jackson / Sunflower

『Sunflower』 Milt Jackson(vib), Billy Cobham(ds), Freddie Hubbard(tp,flh), Herbie Hancock(p), Jay Berliner(g), Ralph Macdonald(per)他 アルバムタイトル、ジャケットのとおり、夏っぽい音の作品です。夏と言っても、真夏じゃなく晩夏って感じ。ちょ…

Milt Jackson & John Coltrane / Bags and Trane

『Bags and Trane』 John Coltrane (ts), Milt Jackson (vib), Hank Jones (p),Paul Chambers (b), Connie Kay (ds) ミルト・ジャクソン & ジョン・コルトレーンの共演というのが気になって聞いてみたアルバム。 こんな大物2人が共演したらどうなるんだと…

Brad Mehldau  Mark Guiliana / Mehliana: Taming the Dragon

ブラッド・メルドーがドラムとデュオって面白そう!ってことで、期待してたんですが、いざ聴いてみると、んん?普通だなあと思ってしまった。 やたら聴きやすいし。まあ聴きやすいのはいいとして、新しさも感じないしな~。 ジャズというよりロックっぽいか…

Jimmy Mcgriff / The worm

ファンキー&グルーヴィーなジミー・マクグリフのオルガンが楽しめるアルバムです。 ファンキーなオルガン・ジャズって結構好きなので、これはお気に入り。 ジャズ初心者の方は、意外と、定番のブルーノートから入るより、こういうソウル・ジャズの方が聴き…

Charlie Haden & Christian Escoudé / Gitane

今年の7月11日にチャーリー・ヘイデンが亡くなって、とても驚きました。 チャーリー・ヘイデンの音楽を語れるほどは聴いていないけど、『GITANE』という作品はとても好きです。 クリスチャン・エスクード(ギター)とのデュオ作品なんですが、ギターとベ…

Sonny Clark / Leapin' and Lopin'

ソニー・クラークってクール・ストラッティンが有名ですが、『Leapin' and Lopin'』も良いですよ。ソニー・クラーク最後のリーダーアルバムです。 内容的には、ちょっと地味かな?でも哀愁があって、いい曲が多いです。 クール・ストラッティンの有名すぎる…

Cecil Taylor / Dark to Themselves

ドイツのジャズ・レーベル、エンヤの1000円シリーズから、セシル・テイラーの『Dark to Themselves』を買ってみました。 1時間で1曲!長いです。 おそるおそる聴いてみましたが、意外と面白く聴けました。音の絡みがスリリングで、1時間聴いても飽きませんで…