いつのまにか2019年も6月。はやいね。娘の小学校の運動会も終わりました。
最近はどうもメンタルの調子が悪くて、音楽を聴く気持ちにならないんですよね。で、折り紙とかアイロンビーズとかペーパービーズなどで気持ちをまぎらわしてます。
いつのまにか2019年も6月。はやいね。娘の小学校の運動会も終わりました。
最近はどうもメンタルの調子が悪くて、音楽を聴く気持ちにならないんですよね。で、折り紙とかアイロンビーズとかペーパービーズなどで気持ちをまぎらわしてます。
布施知子さんの『おりがみで作る入れ子の箱』は、箱の中にさらにいろいろな箱を組み合わせていくという本です。
すべて一枚の紙で折ります。なので、ユニットの組む難しさはないけど、折り筋をたくさんつけていく作品が多いので、その点がちょっと面倒。でも、色合わせを考えながら入れ子の箱を作るのはなかなか楽しいです。
だいぶ前から気になっていた本『端正な折り紙』を買いました。
普段自分が折らない難しい作品がたくさん載っていて、がんばって折るぞーという気持ちになってます。
そんなに難しくない作品も載っているんですが、その中でもマーティン・ウォールさん創作の「本」が気に入ってます。伝承の箱がまさか本になるなんて!という驚きがあります。
ここのところ、ずっと布施知子さんのユニット作品ばかりつくっていたんですが、最近、違う方の作品も作ってみたくなり、折り紙の本をいくつか買いました。
その中の一冊、丹羽兌子さんの『贈る・飾る・使う 折り紙の箱と小物』を紹介します。
丹羽兌子さんは、子供向けの折り紙本が多いんですが、こちらの本は、大人向けの作品が載ってます。
ハートのボックス、お家ボックス、トリケラトプスを折ってみました。
この他にも、かわいい箱がたくさん載ってましたよ。
あと、トリケラトプスが気に入ってます。この本では、トリケラトプス、プテラノドン、ステゴザウルスの3種類の恐竜が載っていて、難しいけど折れないほどじゃない感じで、楽しく折れました。
ひさしぶりの更新です。
しばらくずっと文章を書く気力がなかったんですが、だんだんエネルギーがたまってきた感じです。
さて、子どもが小学生になりまして、やっと幼稚園の送り迎えから解放されました。
幼稚園に行って帰ってくるだけなのに、なぜかすごくストレスを感じていて、かなりきつかったんです。それがなくなり、本当に開放された!って気持ち。
これからは更新頻度上げたいです。
こんにちは、甘夏です。
ユニット折り紙でいろんな立体を作りたくなり、こんな本を買いました。
布施知子さんの『ユニット折り紙エッセンス』です。
この本に載っている折り紙10枚で組む正20面体が、作る過程が面白い。いっぱい作っちゃいました。
初めて作った時はうまく組めなかったんですけど、数日経ってから再トライしてみたら、なんとか完成しましたよ。
ユニット折り紙エッセンス―布施知子のユニット集成 立方体、12面体、20面体から星組みまで
布施知子さんの本『おりがみで作るオーナメント』の中から、立体3種類を作ってみました。
この本を買ったのは1年くらい前で、その時に立体作りに挑戦したけどうまく作れずずっと放置していました。今ならできるんじゃないかと思い再トライ。出来ましたよ。やった~!
特に、この「フック型三角形 12枚組」がなかなかうまくできたなあと思う。
調子にのって「フック型三角形 30枚組」にもトライしてみたんですが、こちらは組むのが難しく、なかなか進まない。あーでもないこーでもないと試行錯誤し、5日くらいかかったよ。まあでもなんとか完成しました。
ユニットで立体を作るのって、達成感がすごい。ハマりそうな予感です。
おりがみで作るオーナメント: 1年中インテリアとして楽しめるくす玉、ユニットおりがみ