ジャズと日常

ジャズ初心者の主婦がジャズCDの感想を書いてます。あとは食べ物の話題が多いです。

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Ray Barretto / Eye of the beholder

私がレイ・バレットを知ったのは、ケニー・バレルの『Midnight blue』での印象的なコンガ。ジャズプレイヤーかと思っていたら、ファニア・オールスターズというサルサのグループもやっていたそう。

 

『Eye of the beholder』は、クルセイダーズがプロデュースしていて、ファンキーな「Here we go again」は、クルセイダーズそのまんまの音。

 

どの曲もレイ・バレットのパーカッションがガンガン耳に入ってきます。パーカッションが目立つフュージョンって珍しい。

 

 

パーカッシヴ・ファンク <FUSION 1000>

パーカッシヴ・ファンク