こんにちは、甘夏です。
今日は、サントリーのレモンジーナを飲んでみましたよ。
はちみつレモンの炭酸ジュース、という感じ。もともとのレモンジーナより飲みやすいかも。
前に話題になった「土の味」的なモノはちょっと残ってるかもしれない。たぶん、レモンピールエキスの味だと思うんだけど。なんというか、少々苦味を感じる。
でも、今回のは、その苦味が味のアクセントになってると思う。好きな味です。たぶんリピします。
こんにちは、甘夏です。
今日は、サントリーのレモンジーナを飲んでみましたよ。
はちみつレモンの炭酸ジュース、という感じ。もともとのレモンジーナより飲みやすいかも。
前に話題になった「土の味」的なモノはちょっと残ってるかもしれない。たぶん、レモンピールエキスの味だと思うんだけど。なんというか、少々苦味を感じる。
でも、今回のは、その苦味が味のアクセントになってると思う。好きな味です。たぶんリピします。
こんにちは、甘夏です。
不二家 カントリーマアムベイクショップ 石畳のブラウニーを食べました。
しっとりした生地で、濃厚な味わいのクッキー。これは、けっこう良いんじゃないでしょうか。甘さ控えめで、大人向けの味だと思います。普通のカントリーマアムよりも特別感がありますね。
サイズが小さいのがなあ~残念なところ。最近のクッキーって外箱の大きさのわりに、クッキー本体が小さいのが多いような気が。もうちょっと大きかったら嬉しかったです。
こんにちは、甘夏です。
POM えひめ逸品柑橘 愛媛河内晩柑サイダーを飲んでみました。
POM えひめ逸品柑橘のシリーズは、以前ポンカンサイダーを飲んだことがあります。過去記事↓
今回飲んだ愛媛河内晩柑サイダーは、愛媛県産の河内晩柑果汁のみを使ったジュース(果汁10%未満)。河内晩柑(かわちばんかん)っていう種類は初めて知ったんだけど、愛媛では知られたフルーツみたいです。
すごくさっぱりした味のジュース。ぐいぐい飲めます。後味に少し苦みというか、クセを感じる。なので飲み始めはちょっと違和感があったけど、飲み終わる頃には、そのクセが心地よくなってきました。
こんにちは、甘夏です。
ヤマザキのクロマフィというパンを食べてみました。
クロワッサンの生地をマフィンの形に焼き上げたパンだそう。
食べてみたら、この記事、クロワッサンというよりはデニッシュに近いかな。パサパサしていて、いまいちかも。パンの中にはチョコクリームが入っていますが、このクリームは美味しい。ちょっと高級な感じがするよ。
以前、ヤマザキのメロンクロワッサンというのを食べたんですが、
これもクロワッサンといいつつクロワッサン生地じゃなかったんだよなー。 普通に菓子パンとしては美味しいんだけど、クロワッサンと書いてあると、期待しちゃうからなあ。
こんにちは、甘夏です。
今年の1月に、アサヒのリストランテ赤を飲んだ記事を書きました。
白も飲んでみたいと思いつつ、普通のジュースより値段がお高めなので躊躇してましたが、あの記事から約半年たち、やっぱり飲みたくなって、思い切って買ってみましたよ。
香りが、ほんとにワインみたいなんですよね。アルコール入ってないのにこんな香りなんでしょう。不思議。ノンアルコールだから子供も飲めるけど、子供がこれ飲むとなんとなくドキドキします。
味は、ちょっとコクを感じる、でもすっきり飲めます。甘さだけでなく、酸味がちゃんとあるのが良いなと思います。
去年「午後のロードショー」で放送されて録画しておいた『デスペラード』と『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』、やっと見終わって、とっても面白かったので感想書きます。
普通のメキシコの町が舞台なのに、武器が現実離れしていて、そのギャップがなんだか不思議。クセになる感じがあるね。細かいところを見れば「そんなバカな」っていうところがたくさんあるんだけど、細かいところいちいち気にすんなっていう力技でもっていってる。素晴らしい。
音楽も良いんですよね。哀愁あふれるギターの音。作品自体にはあんまり哀愁はないんですが。
『デスペラード』はシンプルなストーリー、『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』はスケールアップして、ストーリーも複雑になっている。そしてジョニー・デップの存在感がすごい。
『デスペラード』は1995年、『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』は2003年の作品で、こんなに面白いならもっと早く見ておけばよかったと思ったけど、私はもともとフランス映画とか好きだったので、公開当時に見たら、なんかくだらない映画だなあ、くらいで終わってたかも。今見ることができて、よかった。
ブルーレイ2枚パック デスペラード/レジェンド・オブ・メキシコ デスペラード [Blu-ray]
最近コンテンポラリー・ジャズを聴くことが多いんですが、テクニカルな演奏も多く、聴いていて疲れることもけっこうある。
そんなとき、息抜き的に聴くのがスティーリー・ダン。
『Gaucho』と『Royal Scam』を聴くことが多いのですが、久しぶりに『Pretzel Logic』を聴いてみたら、あらためて良いなあと思ったんです。
高校生のときは、この『Pretzel Logic』が一番好きだったんですよね。ブルースっぽいアルバムタイトル曲「Pretzel Logic」が大好きだったんです。もちろん今も好き。
若い頃は、『Aja』は緊張感があって気軽に聴けない、『Gaucho』は音数が少ないのが物足りないと感じていて、『Pretzel Logic』を聴く機会が多かった。
『Aja』『Gaucho』よりもラフな音で、ロックっぽさもあり、気負わず聴けるのが良いです。「Barrytown」や「 Any Major Dude Will Tell You」など、後期スティーリー・ダンにはないさわやかさも感じます。
そういえばこのアルバム、邦題が『さわやか革命』だったけど、なんでそんなタイトルだったんでしょうね。